「アンダンテらしい演奏が出来ました。」
プログラム最後の『アンダンテ・フェスティーヴォ』を弾き終わったとき、指揮者の大黒屋先生からいただいた感動の言葉!
団員一同、感無量。
2022年9月11日(日)18:00 相模原南市民ホール
無観客とはいえ家族ぐらいは呼べるかな?
薄っすら期待していたけれど、完全無観客となったこの第14期 練習発表会。
準備や後片付の時間は別として、
純粋に演奏に充てられた18時30分‐21時15分のうち、
◆前半: 文字通り「練習」
◆後半:「発表会」
「発表会」の部分は、
実際のコンサートと同様の進行です。
第14期 練習発表会のプログラム
パッヘルベル カノン
ヘンデル ホーンパイプ
J. S. バッハ G線上のアリア
休憩(換気)
J. S. バッハ 主よ人の望みの喜びよ
エルガー 弦楽セレナード 全楽章
シベリウス アンダンテ・フェスティーヴォ
第14期は長引くコロナ禍で定期的な練習がお休みになった期間がありました。
そこで敢えて定期演奏会は行わず、「練習発表会」として約1年半の練習の成果を発表する場を設けた次第です。
先生方、第14期の役員の方々、団員の皆さん、お疲れさまでした!
第15期はお客様に聴いていただけることを願って、10月から新しい曲の練習を開始します♪
一斉に新曲を始めるこの機会に、
見学や体験をとお考えの方、どうぞ気軽にご連絡ください♪
2022/9/18/miot